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意外と近くにあるムーミン谷。

自転車でぷらぷら行ってみましょ。

Facebook - ファミリーが微笑ましい。こどもの森公園なのでおっさん二人で行くと浮いてしまう。
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Facebook - ムーミンのちょっとした展示もある。
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Facebook - コミック版ムーミン、集めたい。
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Facebook - ムーミン屋敷。
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Facebook - 入り口からなかなかのクオリティ。
Facebook - 噂のムーミン谷。
Facebook - おさびし山はない。でも、なんともウキウキする。

実は飯能市にあるムーミン谷。

 

今回はムーミン谷を目指してみる。

ムーミンと言えばフィンランドなのだが、なぜか飯能市にムーミン谷があるのだ。しかも、入場料無料

右の地図の赤い雑な矢印の辺りにある。

 

ルートとしては、簡単に言えば青梅インターの向こうに行けばいい。

16号、岩倉街道、青梅街道と太い道から行くのが分かりやすいが、太い道は交通量も多くて怖い

羽村の方からまわって、岩蔵温泉を経由していくと比較的走りやすい道で行ける。

最短距離、分かりやすさとしては16号→八高線沿いの道だろうか。

 

往復40km程度とサイクリングには程よい。

ムーミン谷、話のタネとしても面白い。

正確にはムーミン谷公園ではない。

飯能市あけぼのの森公園の中にあるムーミン谷である。

飯能市のホームページにも載っている。

メインは体育館とホッケー場などの運動施設。駐車場もある。

ムーミン谷はその奥にあるのです。

 

割と、治安は良さそうですが、カギはしっかりしめましょう。

「ムーミン谷に何があるのか?」

 

何があるって、そりゃムーミン谷だ。

ムーミン屋敷もあるし、割とムーミンな雰囲気の谷(?)なのだ。

無料としては、かなり素晴らしい

飯能市にはお金が余っているのだろうか。

謎だ。

そもそも飯能とムーミンに何か関係があるのだろうか

 

冬は暖炉にあたれたりする。

 

ムーミン関係の本もしっかりある。

ムーミン・コミックスはファンなら是非とも全巻揃えておきたいところ。

僕も一時期集めようと目論んだのだが、結構巻数もあるし安くないのだ。

 

基本的には、こども公園という名の通り、家族連れが多く、こどものための公園だ。

大人はひっそりと楽しませてもらうくらいのスタンスで行こう。

それでも、結構楽しめると思う。

この辺りの山はマウンテンバイクでは結構人気のある山なので、この日はマウンテンバイクで行った。

その気になればマウンテンでも行けるくらいの距離なので、のんびりしたポタリングには程よいだろう。

 

マウンテンのルートはネット上での公開は御法度なので載せないが。

ロードやクロスバイクの人も機会があれば是非マウンテンも乗ってみると楽しいと思う。

 

まあ、ざっくりした紹介になったけれど、そんなに遠くでもないので、ルートを調べて行ってみると楽しいスポットだと思います。

 

まあ、そんなこんなでした。

Akishima

Jitensha

Biyori 

 

© NEZUMI FUKUDA

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